上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
今回は取引のまとめ、仕訳帳と総勘定元帳の記入方法についてです
![]() まずは仕訳帳
こんな感じで、縦に仕訳をし、借方科目・貸方科目には それぞれ勘定科目を記入していくんです ![]() その後に総勘定元帳の作成 現金
借入金
※相手勘定とは、仕訳で反対側にある勘定科目のことです ![]() 総勘定元帳は勘定科目別に作成するんですよ ![]() なので、勘定科目の分だけ存在することになります ![]() ちょっと大変そうですね ![]() |
またまた続きで、今日は2種類のノートの2つ目、仕訳帳についてです
![]() 実際によく使うのは総勘定元帳らしいのですが、 取引の誤記入を防ぐためにこの仕訳帳が活躍するってわけです ![]() 前回の勘定って覚えてますか ![]() 勘定、つまり金銭の出入にも名称があって、 借方と貸方にわけられるんです ![]() 借方→資産の増加 貸方→資産の減少 負債の減少 負債の増加 資本の減少 資本の増加 費用の発生 収益の発生 このように仕訳して記入する決まりになっています ![]() 仕訳帳と総勘定元帳についてわかったところで、次回はその記入方法についてお話します ![]() |